注意事項
サイトを様々なメディアに掲載する前に自サロンのホームページを持つことだ!
その上で、他社メディアに登録して情報の発信をしよう。
少しだけ費用がかかってしまうが、宣伝広告費と考えればお小遣い程度のコストだ。
美容室独自のHPを作成したなら、さらなる集客を目指して無料のサイトから美容院の情報を登録していこう!
余裕が出てきたら、メジャーな美容系サイトにガツンと投資して結果を見て見るのも悪くない、経験になる。
▼本題
目的の情報が見つかりませんか?
【ポータルサイトではないがものすごく重要!】
Googleに登録しよう https://www.google.co.jp/business/get-started.html
もちろん無料だ!
【美容系ポータルサイト】
ホットペッパービューティー https://beauty.hotpepper.jp/
楽天ビューティー https://beauty.rakuten.co.jp
ozmall http://www.ozmall.co.jp/hairsalon/
e-parkビューティー https://tiful.jp
ヘアログ https://hairlog.jp
ビューティーナビ http://beautynavi.woman.excite.co.jp/
エキテン http://www.ekiten.jp/cat_hair_salon/
【無料で登録可能なポータルサイト】
ヘアログ https://hairlog.jp
エキテン http://www.ekiten.jp/cat_hair_salon/
自社で、自分のサロンのホームページを持っていることが重要だ。
もちろん力を入れる順番も重要である。
美容室のオーナー、経営者、店長さん。。。売上、新規のお客様を捕まえたいスタイリストなりたての方!そのインターネットの集客(HPの運用)は間違っています!
Aさん:30万使って10件て、無駄な宣伝じゃない?
Bさん:やらないと10件が他に行っちゃうじゃない。
Aさん:(自社→中間会社→媒体。。。。マージンもらっとるな。。。)
インターネットで情報を発信するための重要度と順番
★★★★★:自分のホームページ
一番重要で、一番初めに更新すべき、いちばん力を入れるところだ。
★★★☆☆:SNS
お客様へのPRに役立つ。気軽にできる。
★☆☆☆☆:他社のブログサービス
友達や登録がものすごいなら、続ける価値あり。
基本は自社のホームページの概要をコピペして、ホームページ見てねで十分だ。
☆☆☆☆☆:ポータルサイト
基本無料なら登録、放置でいいと思う。たまに更新して新しいスタイルを載せるぐらい。
ブログ機能があるなら、自分のHPの記事のコピペで十分。
こちらは書きかけの記事です。