【転職】美容師から転職するなら何の職業(他業種)がオススメ?美容業界か全く別の業界か?知り合いの元美容師に聞いてみた。

悩み
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美容師をやめて、他の業種に転職するには何が良いかを、美容師の友達をもつ人たちに聞いてみました。

■1 今まで多くのお客様の相手をしてきてトーク力には自信がありました

美容師として長年働いてみたものの、思ったように給料も上がりませんでしたので、将来に不安を感じるようになりました。
結婚をしても今のままの給料では生活が難しいと考えた時に、思い切って転職をして将来の道を切り開こうと考えたからです。
しかし美容師として他の美容室にうつったとしても給料は大きく変わりませんし、自分でお店を経営をする自信もありませんでした。
お店を経営してもそれに失敗したら借金が残ってしまうと考えた時に怖くなってしまったのもあります。

転職で決めたのは営業

現実を考えて、今までの経験を生かせる仕事は何かを考えてみて決めた職業が営業の仕事です。
今まで多くのお客様の相手をしてきてトーク力には自信がありましたので、このトーク力を生かせる仕事をしようと考えたのが転職先を選んだ理由です。
営業の仕事も基本的には日曜日に休みはありませんが、成績さえ問題なければ日曜に休みを取る事も出来ていますので、転職前よりもプライベートが充実しています。

■2 転職先に選んだ仕事はネイリスト

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美容師の仕事を自分の天職だと思ってしていましたが、年齢と共に体力が続かなくなってきました。
立ち仕事でもありますので、腰に負担がかかるようになり、体が悲鳴を上げ始めてきたのです。
このままでは腰だけではなくあらゆる所が悲鳴をあげるようになると思ったので、寂しいですが美容師の仕事は諦める事にしました。

ネイリストを選んだ理由

転職先に選んだ仕事はネイリストの仕事です。
ネイリストを選んだ理由は、座ったままで仕事が出来るという点や美を追求するお客様の手助けが出来ると思ったからです。
美容師の仕事もお客様を綺麗にする手助けをしていた仕事ですので、お客様が喜んでくれる姿をまた見たいと思い、同じように美容業界で働く道を選びました。
今はまだ駆け出しの状態ですが、いずれは自分のお店を持ち自分のペースで仕事が出来るようになればいいと思っています。
腕を磨けば磨くほど、自分についてくれるお客様を増やす事が出来るので、やりがいを感じながら働けています。

■3 接客のスキルを活かしてサービス業を選ぶ人も多くいます

私は美容師をやっていましたが、待遇が良くないとの理由で転職を決意しました。
他にも同じような理由で異業種に転職をした人も多く、今でも元美容師同士で色々な業界の話をしています。
やはり一番多いのが美容業界へ行く人でした。理由としては前職の美容師での知識を活かせる上に接客していた経験は販売などをする上で役立つのでアピールしやすいというのが理由でした。将来性もあるので男性や女性問わずに転職先として人気があるようです。

人と接する経験を生かしたサービス業がオススメ

他には接客のスキルを活かしてサービス業を選ぶ人も多くいます。主にホテルであったりアミューズメント関係であったりといった所が多いみたいですが、常に人手不足の業界なので未経験でも正社員として就職がしやすいのが魅力です。私も今はホテルに勤めています。フロントでお客様の案内をしていますが、もともと人と接するのが好きなタイプなので仕事も性に合っていますし、待遇も美容院時代に比べればずっと良いので満足しています。

■4 現在ヘアメイクアーティストとして活動しています

美容室は離職率が非常に高い仕事です。私の周りにも美容師を辞めた友人がいますが、その彼は現在ヘアメイクアーティストとして活動しています。詳しい話を聞くと、ヘアメイクアーティストは元々美容師として働いていた人が多いそうです。その最大の理由は、美容師としての職務経験を最も活かすことができる仕事だからです。労働環境や給料は美容師と同じかやや悪いくらいですが、芸能人に会えるなど華々しい世界で、トップアーティストになれば高収入が見込めるので、憧れを抱いて転職する方が多いです。

ネイリストを選んだ理由

一方会社員などの一般の仕事に就くことは少ないです。理由としては美容師はおしゃれな人が多いため、身だしなみに気を使い服装が自由にならない企業では働きたくないという人が多いからです。結果美容師は転職しても服装が自由なアパレル関係や、美容関係の仕事に就く人が多いです。元々おしゃれに関心や興味が強い人たちなので、美容業界に転職した方が自分の知識や経験を活かせる、というのが元美容師の友人の意見です。

■5 ファッション関連の仕事に就きたい

美容師をやめて転職するとしたら、何の職業になるのか知り合いの元美容師に聞いてみました。その知り合いは今まで長年美容師で働いていて、お洒落やファッションに興味があるので、ファッション関連の仕事に就きたいと言っていました。美容師は接客も重要な仕事なので、自分の好きなブランドを多数取り扱っている服屋の店員になると、接客経験が生かせて髪型や全体の雰囲気にあった服をお客さんに選ぶ仕事がしたいとの事でした。美容師をしていると髪型だけでなく、服や靴等を含めて全体のお洒落を自然と意識するので、服屋の店員には絶対に向いていると自分で答えていました。

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美容専門学校の先生にも

その知り合いは人に教えるのが好きな性格なので、美容師の専門学校の先生になりたいとも語っていました。10代の学生に自分が知っている知識や美容師のテクニックを教えるのはやりがいがあるとの理由で、教えた技術などを身につけた学生が育つのを見たいので、美容関連の学校で先生になるのを目指そうかと真剣に考えていました。